こんばんは。 日が変わってしまいました。 「お白湯通信」発行人の南部宏子です。 日が変わるまで起きていることが少ないのですが、最近は自分のやりたいことの下地作りに、遅くまで起きていることも増えました。 落ち着くまで、お白湯的暮らしは少なくなり…
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