オージャス高いと願いが叶う、のわけ
こんにちは!
「お白湯通信」発行人の南部宏子です。
札幌は今が八重桜が美しいですよ!
紙の「お白湯通信」を何年も発行していないのですが、今年の秋にイベント出て、発行したいと思っています。
同時に朝ドラzineも作りたいです。
2018年の「半分、青い。」、そして今年の春までやってた「カムカムエヴリバディ」、同じ脚本家さんが10年以上前に書いた「ちりとてちん」、もはや朝ドラではない「あまちゃん」あたりを語れたら…と思っています。
いい作品はたくさんあるのですけれどね!
さて、今日は(今日も?)アーユルヴェーダのお話です。
うーーーんとね。
話、通じるだろか…?っていう感じもするんですが(上から目線じゃない)。
私が冷えとり健康法とアーユルヴェーダをやっているのは、アーユルヴェーダで言う生命エネルギー「オージャス」がいっぱいになると、願いが叶いやすくなるって言うんですよね。
は?
って方も多いと思います。
わかります。
でもこれ、普通に、「健康だと願いが叶いやすい」ってこととあんまり変わらないんですよ。
健康だと、色んなことに挑戦出来ますよね。
体が健康なひとは、心も健康です。
どちらかは健康なのに…というのは幻想です。
どちらも、つながっています。
それを、実感があって言っているのですが、人に伝えるのは難しいと感じます。
でも何となくでいいから、受け入れて欲しいです。
あ、ただ、
思い込みが激しいと、
受け入れてるつもりが高い壁を登ろうとすることがあるので、お白湯でも飲んで落ち着いて受け入れて下さい。
あとね、
たまにお白湯飲んだり、
たまにノートしたり、
たまにお風呂浸かっても、
やっぱりオージャスは高くならないんですよ。
続けることが大切。
そして続けるには体も心も健康であることが大切なんですよねー。
その「健康」も、自分が信じたもので全然いいと思うんです。
アーユルヴェーダでピッタ(火)、ヴァータ(風)、カパ(水、土)の性質をもつ人がいると言っていて、それぞれに健康法が違うんで。
なので、「それぞれ」があることを「受け入れる」。
その上で自分は「これでいい」と受け入れること。
これが出来ると、願いって、オージャスとやらを意識してなくても叶うと思っています。
あと、願いって簡単なことでいいですからね。
この話、次回につなげたいと思います。
次回も近いうちに書けるかな…?
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必ずお返事します。